【あさイチ5月29日】斜位って知ってる?アラフォーの目の衰え

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2017年5月29日の『あさイチ』は、『40代からの目の衰え』です。40代になるとほぼ100%老眼になります。今回は、老眼+αのお悩み特集です。

肩こりやシワも目が原因?

両眼で正面を見ている時は目が真っすぐ見ているんですが、目の検査の時に使う黒いお玉のようなもので目を隠すと、隠した目が少しずれる人がいます。これを斜位と言います。

日本人の8割はこの斜位を持っているんです。ずれている目を開けるとすぐに真っすぐになるんですが、この時に目の筋肉を使っていて、年齢を重ねるとこの筋肉の動きの疲れが出てくるんです。だから眉間にシワが寄ってくるんです。これ、大問題です!!!

斜位には種類があって、隠している時の目の向きによって上斜位・下斜位・内斜位・外斜位と呼ばれます。外斜位が全体の中では多いです。

よく聞く斜視とは違って、斜視は両方の目で見る力がないので目がまっすぐ向かないんです。これは誰が見ても分かります。

一方で、斜位は自然と目が戻ってしまうので分かりにくいんです。ただし、病気ではありません。とはいえ、目の疲れや肩こり、眉間のシワに影響すると困っちゃいますよね。

そんな時はプリズムレンズを使用します。プリズムレンズは光を屈折するので、目を寄せるのを助けてくれるんです。だから目の疲れが軽減されるんです。お値段はレンズ1枚で3000円プラスぐらい。そこまで高いわけではありません。

今のところプリズムコンタクトレンズはありません。斜位は両眼同時になることが多いので、プリズムレンズは半分ずつ両方のレンズに入れます。






メガネをかけている人は斜位の影響が分かりやすく、裸眼の時はぼやっと見えているので気にならない物のダブりが、眼鏡をかけることではっきりとしてしまいます。だから、これを素早く修正しようと脳が働いで目の筋肉が動くんです。

外斜位の人は目の内側が、内斜位の人は目の外側に疲れを感じます。眼鏡のせいでは?と勘違いする人もいますが、斜位が原因だったりするかもしれませんよ!

他にも、本やスマホを片目で読んだ方が楽・同じ行を何度も読んでしまう・同じ模様のタイルが並んでいるとめまいがするなどの症状がある方は要注意です。そろそろ眼科に行ってみては?

目のいい人が40代で急に悪くなる!?

他人事ではありません!ここ2年ほど視力は真っ逆さまの私。スマホやパソコンのせいだと思っていましたが、それだけじゃないかも!?

ずっと目がいいと思っていた遠視の人が老眼になると、遠くも近くも見えにくくなってしまいます。もともと遠視というのはどこにもピントが合っていないんです。

正視の目の場合、目の水晶体を通して網膜の所でピントが合います。遠視の場合、眼球の奥行きが狭いので、網膜よりも奥でピントが合っているんです。これを筋肉の力で水晶体を膨らませてピントを合わせているので見えているんです。

ピントが合わせられている時はいいんですが、老眼になると水晶体が硬くなってしまって筋肉で形を変えるので難しくなってしまって、遠くも近くも見えなくなってしまうんです。

反対に、近視の人は眼球が長いのでメガネを外せば近くは見えます。ピントが合うところがあるのがいいところなんです。






遠近両用のメガネやコンタクトを使えば遠視の人も見えるようになりますが、子供のころからメガネに慣れていないので、どうしても慣れるまでには時間がかかってしまうそうです。

遠視の人は1割から3割程度いるので、40代まで目がいいと思っている人は要注意です!

緑内障について

視神経乳頭陥凹拡大という聞きなれない病名。これは緑内障予備軍なんです。緑内障とは視野が欠ける病気で、40代以上で約400万人いると推定されます。

ただ、緑内障は気づきにくい病気で、進行を抑えることはできます。視野は周辺からかけてくるので、自分で見ている分には何も気付かないんです。暗くなってきたなと気づいた時にはもう手遅れ何でことも・・・。

視神経乳頭陥凹拡大は視神経が集まる部分にあるくぼみが拡大する病気で、眼底検査すれば3分程度で分かります。ここで見つかれば次は視野検査で視野が欠けていないかを確認します。所要時間は30分程度。

視野検査は真ん中に光っている所を凝視しながら周りの光が見えるかを検査するもので、緑内障の人は視野の欠損がはっきりと分かるんです。

失われた視野を回復させることは難しいので、とにかく検査を受けることが重要です。OCTという緑内障をより早期に発見できる検査もあります。

FAXでは飛蚊症(ひぶんしょう)という虫が飛んでいるような症状についても質問があって、これも視界から黒い部分がなくなるわけではないですが、視界の中心に来ないようにすること(気にならないようにすること)は出来るそうです。





似合うメガネの選び方

メガネってかけ慣れていないと何だか似合わないんです。旦那はずっとメガネをかけているので、ちょっと個性的なデザインでも何となくしっくりときてしまいます。顔の作りのせい?と思っていましたが、似合うメガネを探すにはポイントがあるそうです。

1.黒目の位置

メガネをかけた状態で、レンズの真ん中に黒目が来るのがベスト。横に大きいレンズのメガネをかけると、目の位置が寄って見えるんです。

2.鼻あての交換

鼻あての部分って交換できるんです!フレームと一体化のものは無理だと思っていましたが、それも数千円程度で交換できるみたいです。

3.好みと違うものをかけてみる

まずは楽しんでみて、このメガネをかけたらどんな風に見られるんだろうと色々選んでみることが大切です。

4.フィット感

レンズの中心よりやや上に黒目が来るのがベスト。顔からメガネの距離によっても顔の印象が変わります。

また下を向いて10秒立った後に首を振ってみて、眼鏡がズレているかを確認しましょう。メガネを外す時も両手で外すようにしないと曲がってしまいますよ。

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