【林修の今でしょ5月23日】男性と女性で優れているのはどっち?

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2017年5月23日の『林修の今でしょ!講座』は、『男性vs女性で優れているのはどっち?』3時間SPです。放送予定内容は、

  • 男性と女性で『脳』の違いによる男女差があったんです!
  • 「記憶力が良いのは?」「ダイエットが成功しやすいのは?」「味覚が優れているのは?」「色彩感覚が優れているのは?」「失敗しても気持ちの切り替えが早いのは?」「詐欺にかかりにくいのは?」
  • 更に『名医が選んだ!知っておきたい男女差のある病気ランキング』病気のかかりにくさにも男女差があった!「片頭痛」「認知症」「がん」「脳卒中」「二日酔い」「脂肪肝」など、これらの病気や不調に関して、男性vs女性でどちらがかかりにくいのか大発表!男女差の原因を知ることで、様々な病気の対処法がわかる!

です。

放送内容は随時更新します。

男性vs女性優秀脳はどっち?10番勝負!

色彩感覚が優秀なのは?

色彩感覚は進化の過程で人の表情や顔色を見ることが重要だったために発達した感覚で、2012年のニューヨーク市立大学の研究で女性の方が優れていると判明しました。

番組で調査したところ、5つの中に1つだけ違う色が分かったのは男性で20人中6人、女性で20人中12人と圧倒的に女性の方が多かったんです。

目から入った情報は脳の視覚野に入った後、女性は色や形を認識する腹側経路で処理しますが、男性は物の位置や動きを認識する背側経路で情報を処理します。

これは男性が狩りで獲物を捕まえるために発達した能力で、女性はその間に家族の健康状態や食材の安全を色で判断していたからなんです。男性の方が車の運転が上手かったり地図を読めるというのも同じ能力のおかげなんです。





嗅覚が優秀なのは?

女性です。嗅覚というのは脳の研究の中では遅れている分野なんです。

2014年のリオデジャネイロ連邦大学生物医科学研究所の最新研究では、嗅球という臭いの情報を感じるセンサーの役割をする部位の数が女性の方が男性よりも43%多いと分かったんです。

女性はパートナーを探す時に臭いを参考にしているというデータがあって、自分の父親の臭いに近い男性を嫌うんです。これは本能的に近親交配を避けるためだと考えられています。

味覚が優秀なのは?

女性です。3つのコップに水を入れて1つのコップにだけ1%の砂糖を入れて男女20人ずつ実験すると、男性の正解率は40%でしたが、女性の正解率は80%だったんです!

そもそも味を感じるのは舌にある味蕾(みらい)という部分で、約10000個あります。イエール大学の研究によれば男性よりも女性の方が味蕾の数が多いので、繊細に味の違いを感じることが出来るんです。

美味しいとか以前に腐っていないか、毒が入っていないかというのを女性は認識してきたので発達したんです。

では、なぜプロの料理人は男性の方が多いんでしょうか?それは女性は女性ホルモンの分泌によって味覚が変ってしまうので、安定していないからなんです。だから家庭料理は女性が作った方が飽きないんですね。

ダイエットが成功するのは?

男性です。12時間以上食事を摂らなかった男女に食べ物の臭いだけを嗅がせて脳の変化を調査したところ、男性は眼窩前頭皮質という人間の本能にブレーキをかける部分に強く反応があったんです。つまり、女性は男性に比べて食べ物を我慢しづらいんです。

186か国で約2000万人の男女の肥満度数(BMI)を分析したところ、2014年の成人の肥満比率が男性は10.8%、女性は14.9%でした。これは悪いことばかりではなくて、女性は生命を育む大事な役割があるので、本能的に蓄えようとしてしまうんです。

女性の場合はダイエットで無理せずに、空腹なら食べる・満腹なら食べないというのが重要です!これが出来ればダイエット出来ますわー!!!





人をやる気にさせるのは?

女性です。大きな要因はコミュニケーション能力で、女性の方がこの能力が高いんです。左脳は言葉や理屈、右脳は感情や五感をつかさどっていていますが、コミュニケーションにはバランスを取って脳を使う必要があるんです。

男女20人ずつに朗読を聞いてもらって脳の血流をMRIで測定したところ、男性は左脳だけが活動しますが、女性は左脳・右脳の両方が活動しました。

つまり、女性は左脳で言葉の意味を理解すると同時に、右脳で相手の気持ちも考慮しているんです。男性は聞いた言葉そのものしか理解していないんです。

脳梁(のうりょう)と呼ばれる脳の左と右を繋ぐ部分が女性の方が太いので、両方をうまく使うことが出来るんですね。

ちなみに1日に使う言葉の数は男性が7000語なのに対して、女性は約20000語と大幅に違います。コミュニケーション能力が高いなら企業のトップになるのも女性かと思いがちですが、トップとなると時には非常な決断も必要で、そういったことは男性の方が得意なんです。

記憶力がいいのは?

女性です。2013年にノルウェー科学技術大学の実験で、46000人の男女に人名・3日前の出来事・会話内容などの9項目の記憶力テストを行ったところ、9問中8問で女性の方が正解率が高かったんです。しかも年齢は関係なし!

勉強に関する記憶力に関しては男女の差はあまりありませんが、感情が絡むような記憶には女性は優れているんです。

脳の中には扁桃体と呼ばれる感情の中枢と海馬と呼ばれる記憶の中枢がありますが、この2つの場所が近いので、扁桃体が反応すると感情が動いて海馬が記憶するんです。

このメカニズムが女性の方が優れているので、感情が豊かな女性は感情が動いた時に記憶が残りやすくなるんです。





他人の不幸を喜ぶのは?

男性です。2006年にロンドン大学が人の不幸に対する脳の反応を調査しました。好感を持つ相手に苦痛を与えた時は男女共に共感・痛みを感じますが、嫌いな相手の時は女性はわずかに共感しましたが、男性は満足感が増大したんです。

女性の場合は前帯状皮質という同情や共感を感じる回路が働いていましたが、男性は側坐核(そくざかく)という喜びやうれしさを感じる回路が働いていて、これは男性の場合は他人の不幸が自分の不幸につながることが多かったからなんですね。

一方でナイチンゲールのように敵味方関係なく助けるといったところが女性にはあって、相手の不幸に共感する能力が高いんです。

詐欺にかかりにくいのは?

男性です。セロトニンという脳に安心感を与えるホルモン物質が男性の方が女性に比べて52%も多いんです。

セロトニンが多いと気持ちが安定しやすいですが、これが少ないと情緒不安定になりやすいんです。情緒不安定になると冷静な判断が困難になり、詐欺にあってしまいます。

女性は詐欺などのトラブルに巻き込まれたら、1人で判断せずに男性に相談するようにしましょう。

気持ちの切り替えが早いのは?

女性です。コルチゾールというストレスホルモンがあって、ストレスを感じた時に分泌される量が男性の方が多いんです。

コルチゾールが分泌されると血圧や心拍数が上がって、すぐに活動できるようになるんです。狩りに出る男性には必要なものだったんですが、副作用として気持ちを切り替えにくくなるんです。

自殺が男性が多いのもコルチゾールのせいで、これを減らすのに一番いいのは睡眠。7時間半睡眠が必要になります。





気配りが上手なのは?

女性です。アンケートに答えてもらうために男女10人ずつ分けて面接し、どれだけ周りに目が届いているか調査したところ、女性は男性の約2倍正解しました。

脳はぼーっとしている時でも周りが見えていて、この無意識の状態での脳活動が女性の方が3倍も多いんです。

女性の脳は全体がまんべんなく活動していて、男性は休んでいる時は脳も休んでいるんです。これが気配りの違いなんです。

男性は狩りをしている時は獲物のこと以外考えられませんが、女性は料理や子育てを並行して行うので気を配ることが多かったんです。

まとめ

女性の脳は左右のバランスが良くて、まんべんなく巡らされています。男性は一つのことに集中したり何かを突き詰めることが得意なんです。どちらにも長所と短所があるので、男女の脳の個性を補い合うことが大事になるんです!

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