【林修の今でしょ講座6月20日】長寿の秘密は肉料理だった!?

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2017年6月20日の『林修の今でしょ!講座』は、長生きの人が食べてる肉料理ランキングです。放送予定内容は、

  • 今回は今大ブームの「肉を学ぶ特別講座」健康寿命を超えたご長寿136人を調査!長生きの秘訣は肉を食べる事!?普段よく食べている肉料理ランキングを大発表!
  • 生姜焼き・とんかつ・唐揚げ・焼肉などご長寿の方々が普段食べている肉料理、第1位は何??長生きの意外な秘密と共通点がわかった!「肉」の本当のスゴさをプロが解説!
  • 皆さんは牛肉・豚肉・鶏肉、それぞれの長所の違いが分かりますか?動脈硬化・疲労回復・認知症予防に期待できるお肉とは?更にカルビ・ロース・ハラミ・レバーなど焼肉の部位別のSP栄養素も分かる!肉好きは必見!長生きの秘訣がわかる特別講座

です。

出演者はMCに林修さん、進行に宇佐美佑果アナウンサー、ゲストに中尾彬さん、池波志乃さん、ビビる大木さん、秋元真夏さんです。

放送内容は随時更新します。

よく食べている肉料理ランキング

2017年5月に日本で大規模な臨床データの発表がありました。「肉などが多い欧米型の食事をした日本人は死亡リスクが1割減った」んです。

今までは欧米型は健康に良くなくて、従来の和食がいいとされてきました。この説が覆されようとしているんです。

今回は健康なご長寿に実際に食べている肉料理を調査しました。





第5位 血管が老けない肉料理「豚の生姜焼き」

動脈硬化というのは動脈が老化して硬く・狭く・もろくなる状態で、心筋梗塞や脳こうそくの原因になります。

しかし豚肉に含まれる「カルノシン」を摂ることによって、血管の酸化を抑制して動脈硬化予防になります。カルノシンは筋肉の繊維中に多いので、豚肉の中ではばら肉よりももも肉の方がおすすめです。

また生姜には「ジンゲロール」という成分が含まれていて、加熱すると「ジンゲロン」に変化します。このジンゲロンが血管の炎症を抑えてくれます。

ジンゲロンとカルノシンのダブルで動脈硬化予防が期待できます!

野菜ばかりの食事だと赤血球を作るビタミンB12のように動物からしか取れない栄養素が不足してしまいます。これが足りないと上手に血液が作れなかったり神経がうまく機能しないという問題が生じるんです。だから野菜がけでは補えないんです。

第4位 細胞が老けない肉料理「鶏のからあげ」

疲れがとれにくくなったら鶏肉を食べるのがおすすめ。渡り鳥が羽ばたく時の疲労の原因となる酸化ストレスを減らす成分「イミダゾールジペプチド」がむね肉から見つかったんです。

ニワトリは飛ばないですが、それでもむね肉にはイミダゾールジペプチドが含まれていて、活性酸素を取り除いて細胞の老化を防いでくれます。(鶏肉のほかにもマグロやカツオの背びれにも含まれます。)






鶏料理の中でも唐揚げがいいのは、衣でコーティングすることでイミダゾールジペプチドが逃げにくくなるため。揚げ焼きにすると肉汁が飛んでしまうので、閉じ込めるという意味では油多めにして衣をつけた方がおすすめです。

食べる量の目安は100gで、唐揚げ4~5個分です。これぐらいの量で疲労回復が期待されます。

ちなみに唐揚げを食べる時にレモンをかけると酸化を防ぐのに役立つので、揚がったらすぐにレモンをかけましょう。

第3位 脳が老けない肉料理「とんかつ」

豚肉は全ての食材の中で「ビタミンB1」がトップクラス。このビタミンB1は糖をエネルギーに変える役割があります。

高齢者になると脳のブドウ糖の利用が落ちてきますが、ビタミンB1を摂取することで認知機能がアップします。牛や鶏に比べて豚は5~10倍も入っています。

このビタミンB1は水溶性なので炒め物だと肉汁と一緒に流出してしまいます。とんかつのように衣の中に閉じ込めた方がより効率よく摂取できます。

とんかつでもビタミンB1が多いのはロースカツよりヒレカツ。約2倍違います。肉には消化に必要な食物繊維がないので、付け合わせのキャベツが重要になってきます。キャベツ特有のビタミンUは胃腸の粘膜を守って消化機能を活性化してくれるので、一緒に食べましょう。

ビタミンB1が不足すると脳機能の低下の他にも運動失調やかっけなどの症状も起きることがあります。健康的に長生きするには豚のヒレカツでビタミンB1をとるのがおすすめです!





第2位 体力・筋肉がアップする肉料理「ステーキ」

ステーキを食べることで補えるのが「L-カルニチン」です。私たちの体は食べ物から吸収した糖や脂肪を発電所のような場所で燃やしますが、この時L-カルニチンが糖や脂肪を発電所まで運ぶ役割を担います。

Lーカルニチンがたくさんあれば糖や脂肪をたくさん運べるので、たくさん燃やして体力もアップするんです。年を取ってLーカルニチンが減るから体力も落ちるんですね。外からとるにはお肉が有効です!

よりL-カルニチンを含んでいるのは霜降りより赤身。加熱には強いのでレアでもよく焼きでもOKです。

また筋肉量は30代をピークに1年に約1%ずつ減少しますが、筋肉の低下を防ぐのは「亜鉛」なんです。亜鉛は燃料となって筋肉を活性化してくれます。これは年配の方だけでなく若者にも効果的で、トレーニングの後に亜鉛をとると筋力アップするんです。

牛は他の動物に比べて飼育期間が長く土に多く含まれる亜鉛を牧草を通じて体内に取り込むので、牛肉には亜鉛が多いんです。特に放牧している牛には多いです。

亜鉛は体に貯めることが出来ないので、毎日とることが大切です。またお肉を食べても太りはしません。糖質を一緒に食べるから太るんです。

第1位 老けない体を作る究極の肉料理「焼肉」

焼肉の部位別人気ランキングは3位ハラミ、2位ロース、1位カルビ

3位のハラミには鉄分が豊富で、白血球がウイルスを食べる時に必要になります。鉄をとることで免疫力アップにつながるんです。






ただしお肉には食物繊維がなので、サイドメニューとして最強の組み合わせは「キムチ」。白菜に含まれる食物繊維と乳酸菌を同時にとることが出来、代謝を上げる唐辛子まで入っています。

乳酸菌は食物繊維をエサにして活発に動き、腸をきれいにしてくれます。お肉だけ食べていると弱ってしまう腸を元気にしてくれますよ。

味はタレより塩がおすすめ。タレの糖質と肉のたんぱく質が高温で反応するとAGEs(最終糖化産物)に変わりますが、これが血管内で蓄積すると血管内を傷つける危険性もあるんです。でも旨みがねぇ・・・。

タン塩から食べるのも意味はあって、タレのお肉が焦げるとAGEsが出来てしまうからなんです。ちなみにお肉のコゲは体内に蓄積されてしまうので、ちょっとぐらいなら大丈夫だそうです。

2位のロースはステーキと同様に筋力アップと体力アップが期待できます。

1位のカルビは脂を食べても堪えない人が多いということ。若さのバロメーターなんですね。確かに元気じゃなきゃ食べれません。

最新研究では不健康だと思っていた肉の脂は悪者じゃなかったんです!!動物性の飽和脂肪酸を植物性のリノール酸にかえたら心臓血管病で亡くなる人が1.7倍に増えたんです。

摂り過ぎには注意ですが、今ではこれが正しいようです。






先生がおすすめする部位はミノ・レバー・タン塩。ミノはよく噛むことで脳が若返ります。たんぱく質の含有量を多いです。

レバーは鉄分とビタミンA・B6が豊富。美肌やアレルギー改善に効果的です。タン塩は疲労回復のタウリンが豊富です。

やっぱりお肉をしっかり食べないといけないんですね!老後にお肉食べられるほどリッチでいられるのかしら・・・。

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