【林修の今でしょ講座8月29日】健康長寿に聞いた長生きの秘訣!

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2017年8月29日の『林修の今でしょ!講座』は3時間SPです。放送予定内容は、

  • 今回は長生きの秘訣が分かる特別企画!健康長寿1000人に調査!肉料理・発酵食品・飲み物・睡眠・お風呂…普段良く食べる物や生活習慣を取材!

  • どうして健康で長生きできるのか、番組がご長寿のビッグデータを作成する!長生きの方々は○○肉をよく食べていた!睡眠時間は○時間だった!お風呂の温度は○○℃だった!更に長寿の村へ潜入し長生きの方々の生活に密着!驚きの習慣とは…長生きしたい方は必見の3時間SP

です。

出演者はMCに林修さん、進行に松尾由美子アナウンサー、学友に高橋英樹さん、松嶋尚美さん、中山雅史さん、秋元真夏さんです。

放送内容は随時更新します。

健康長寿の高齢者

日本人の平均健康寿命、つまり男性なら71.19歳以上、女性なら74.21歳以上の1000人の日常生活を調査しました。

健康長寿と発酵食品

健康長寿の高齢者はまず介護になっていません。介護になる原因の病気を回避しているということです。その病気とは『認知症』と『骨粗しょう症』。

この2つの病気になっていない人は100歳を超えていても生活が自立していて、人生をエンジョイしているんです!






1000人を調査したところ、約9割のご長寿が発酵食品を食べていて、日本の伝統的な発酵食が多かったそうです。

よく食べる発酵食品トップ3は、

  1. ヨーグルト
  2. 納豆
  3. 味噌
  4. 漬物
  5. キムチ

です。

4位漬物

特にぬか漬けを食べている人が多かったんです。野菜をたった1日ぬかに漬けるだけで、ビタミンB1やB6が豊富になります。

ビタミンB1は脳の糖質代謝に必要で、脳の認知機能に関係しています。また、ビタミンB6は脳のアミノ酸代謝に必要で、これも脳の認知機能に関係しています。

元々ぬかの中にビタミンBがたくさん入っていて、ぬか床に入っている塩によって一度野菜の水分が抜けたところにぬかの栄養が吸収されるのでビタミンBが豊富になるんです。

細菌の研究ではぬか漬けの中には『酪酸菌』という成分が入っていることが分かりました。この酪酸は免疫細胞を刺激して、腸の中の免疫細胞を保ってくれます。

また年を取ると腸管がダメージを受けてきますが、この酪酸が腸の傷の修復もしてくれます。大腸炎を起こした人や消化吸収の悪い高齢者にはぬか漬けがおすすめです。

ぬか漬けはたくさん食べるよりもいろいろな種類の野菜を少しづつ食べるのがおすすめです。

105歳まで長生きした日野原重明先生の場合、朝食・昼食はほとんど食べずに夕食にステーキという食生活でしたが、それは自分のライフスタイルにあっていたから。他人の真似をしても失敗してしまいます。自分の食生活・ライフスタイルに合ったスタイルを見つけましょう。





3位味噌

そもそも発酵食品には『栄養素がパワーアップ』・『新栄養素が誕生』・『栄養が吸収されやすくなる』3つのポイントがあります。

年を取るとたんぱく質の消化が遅くなりますが、微生物が消化してくれるので吸収もしやすくなっています。

味噌汁には赤味噌と白味噌があって、赤味噌の色は『メラノイジン』という物質で抗酸化作用があり、がんと戦う細胞を活性化する効果が期待されます。

また赤味噌にはありませんが、白味噌には発酵の過程で『GABA(ギャバ)』が生まれて、リラックス効果や血圧を下げる効果が期待されます。

赤味噌と白味噌で効果が違うので、両方食べた方がいいんです。食べる分量は腸内細菌を保つ量で、量というよりも毎食食べることの方が大事になってきます。

2位納豆

納豆にはビタミンK2が豊富で、他の発酵食品にはなかなか無い栄養素です。カルシウムが腸管から吸収された後にビタミンK2が無いと骨に行かないんです。

骨粗しょう症に効果的な発酵食品は納豆しかないんです!

健康長寿が納豆と合わせて食べるのはキムチ。納豆には納豆菌・キムチには乳酸菌が含まれていて、この2つの菌はとても相性がいいことが分かってきました。

2つの菌を一緒に培養すると乳酸菌が10倍に増えていて、納豆が作る成分が乳酸菌のエサになっているんです。『納豆キムチ豆腐』にすればカルシウムも同時に摂取できます。






納豆は混ぜれば混ぜるほどいいといいますが、糸がひくのはグルタミン酸で美味しさがアップするんです。これも健康長寿に関係しています。

最新研究では『オートファジー』というノーベル賞受賞者の大隅良典先生が発見したメカニズムが注目されています。

オートファジーというのは細胞に溜まったゴミを再利用するシステムで、老化防止につながります。納豆に含まれる『スペルミジン』という成分にはこのゴミの再利用を促進させる効果があることが分かりました。

年を取ると脳の細胞にゴミが溜まりやすくなりますが、納豆の中のスペルミジンが常にゴミを処理して再利用しているんです。

このスペルミジンという成分はきのこの中にもあるので、私のような納豆苦手な人には朗報ですね。

1位ヨーグルト

腸内環境を整えることが高齢期には重要になってきますが、腸の中の善玉菌が多い人は免疫機能が高くなるため、インフルエンザやガンにもなりにくいことが分かってきました。

動物性の乳酸菌ではヨーグルト、植物性の乳酸菌ではキムチが選択肢に入ります。ヨーグルトを1日1回食べている人は食べていない人に比べて、糖尿病のリスクが18%も少ないという研究結果もあります。

ヨーグルトばっかりで飽きてきたからと言ってチーズに代えてしまうと効果は激減してしまいます。

そんなヨーグルトに足すといいのはバナナ。バナナにはオリゴ糖が入っていますが、これが善玉菌のエサになって腸内細菌を改善してくれます。ヨーグルトの乳酸菌とダブルの効果が期待出来ますね!

最近、旦那が原因不明のじんましんのようなあせものようなブツブツが広がってしまって、色々と調べてみたら腸内環境のせいじゃないかということで、朝ごはんにヨーグルトとバナナを食べるようになったら治ってきましたよ。効果ありそうですよ!

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