【この差って何ですか6月13日】コンビニ菓子の今と昔の差は?

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2017年6月13日の『この差って何ですか?』は3時間SPです。放送予定内容は、

  • 気づかないうちに変わっていた!コンビニ菓子今と昔の差
  • 実はベビースターは今年1月に麺の○○が変わっていた!?ってそんなの気づくわけないし!
  • 実はキットカットは○○の角度が1度変わっていた!?って絶対誰も知らないよ!?でもってナゼ!?
  • 実はパピコはアレを変えたことで売り上げが4倍に!!え~!!
  • 客が細かいのかメーカーが細かいのか…細かすぎる&凄すぎるニホンの定番菓子のこだわりの差にスタジオ大興奮
  • 大好評!外国人がワカラナイ…ニホンの差
  • お刺身とお造りの差…は、何の魚の刺身かを教える目印があるかないか?ってどういうこと?
  • 鉄火丼とマグロ丼の差…は、すし屋さんも知らない!?実は丼の中のアレが全然違うんです
  • 焼き鳥の丸い串と四角い串の差…は、作り手側の事情で決まっていた!?納得の差
  • 取っ手がついているティーカップと取っ手がついていない湯呑みの差…は、○○を入れる紅茶と○○を入れない緑茶の差!

です。

出演者はMCに加藤浩次さん、川田裕美さん、パネラーに土田晃之さん、上地雄輔さん、岡田圭右さん、井上咲楽さん、内田恭子さん、蛭子能収さん、大石絵理さん、高島礼子さん、はるな愛さん、おかずクラブゆいPさんです。

放送内容は随時更新します。





外国人の分からない日本の差

お刺身とお造りの差

どちらも同じ料理をさしていて、お刺身は関東で生まれた言葉、お造りは関西で生まれた言葉なんです。

先に生まれたのはお刺身。元々生の魚を切ったものを「切り身」としていましたが、江戸時代に切るという言葉が武士の中で縁起が悪いということでお刺身という言葉が生まれました。

お刺身となったのは、調理した魚の身にその魚のひれを刺して盛り付けたから。今でも名札が付いていることがありますが、これはひれを刺してした名残なんです。

一方で関西地方、特に京都では公家文化が長がったため、江戸の言葉はあまり受け入れられませんでした。そのため、切るという言葉も刺すという言葉も受け入れられずにお造りという言葉が生まれました。

お造りという言葉になったのは、京都が海から遠くて魚が傷みやすかったので昆布締めや皮目に熱湯をかけるという「ひと手間かけて造る」というところから。

しかし、現在では関東でもお造りという言葉を使っているお店もあります。これは関東大震災の時に復興のために関西から多くの料理人が駆けつけてくれたためなんです。

取っ手の無い湯飲みと取っ手のあるティーカップの差

そもそもお茶はそんなに高い温度で飲むものではないので、最初から湯飲みには取っ手が必要ないんです。






18世紀に湯飲みが出来る前まで日本人は熱い飲み物を飲む時には木の器を使っていましたが、千利休が茶道を確立してから取っ手の無い陶器の器を抹茶茶碗として使うようになりました。

その際に飲むまでに時間がかかるので、熱湯を入れていても持てるぐらいの低い温度まで下がります。その後煎茶が登場して一般家庭にまでお茶が浸透しましたが、昔の茶葉は質が悪くて味が出るまで5分程度待っていたので取っ手が必要ありませんでした。

でも、お寿司屋さんで出てくる上りはアツアツですよね。それは口の中の脂を熱いお茶で流すためなんです。

一方でティーカップに取っ手がついているのは、元々取っ手の無かったところに18世紀に砂糖を入れて飲むという習慣が出来て混ぜやすいようについたんです。

そもそも紅茶は中国で誕生しました。この時いわゆる茶器で飲んでいましたが、17世紀にヨーロッパに渡った時にはティーボウルという取っ手の無いカップで飲んでいました。

当時の水は沸騰させないと飲めなかったので、アツアツの紅茶だったんです。そのため、熱くて飲めない時はソーサーに移して冷まして飲んでいました。

鉄火丼とまぐろ丼の差

鉄火丼は赤身だけをのせたもの、まぐろ丼は赤身以外にもトロなどをのせたものです。もう一つの差はご飯で、鉄火丼は酢飯でまぐろ丼は普通のご飯なんです。

そもそも2つの丼は作られた経緯が違います。先に出来たのは鉄火丼で、江戸時代に生まれたと言われています。

賭博場を「熱い火で熱した鉄のような場所」という意味でいつしか「鉄火場」と呼ぶようになり、その鉄火場ではお腹が空いた時はかんぴょう巻きのような巻物を注文していました。






しかし次第に飽きてきて、マグロを巻いた鉄火巻が食べられるように。その後、鉄火巻が評判を呼んでお寿司屋さんで鉄火丼として出されるようになりました。お寿司屋さんが作るのでもちろん酢飯なんです。

一方でまぐろ丼が作られたのは食堂。昔は冷凍技術が進んでいなかったので、あしの早いトロの部分は捨てられていました。トロはすぐに色が変ったり臭いが出て、猫も食べない「猫またぎ」と嫌われ安かったんです。

なので街の大衆食堂でもトロは仕入しやすかったんです。食堂なのでご飯は普通のご飯なんですね。今では冷凍技術が進んだので、お寿司屋さんで酢飯のまぐろ丼もあります。

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