【この差って何ですか?7月4日】パンダの毛が白黒なのはなぜ?

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2017年7月4日の『この差って何ですか?』は2時間SPです。放送予定内容は、

  • 今知りたい!パンダの白黒に驚愕差
  • 外国人がワカラナイ弱冷房があるのに弱暖房がない&ギザギザ硬貨とそうじゃない硬貨の差
  • 嫁さんカミさん奥さんの差!正しいのは1つ!
  • さかなくんが教える魚にまつわる言葉

です。

出演者はMCに加藤浩次さん、川田裕美さん、パネラーに土田晃之さん、上地雄輔さん、岡田圭右さん、井上咲楽さん、井森美幸さん、内田恭子さん、はるな愛さん、ビビる大木さん、私立恵比寿中学廣田あいかさん、専門家にさかなクンです。

放送内容は随時更新します。

パンダの毛の黒い部分と白い部分の差

パンダは雪深い山に住んでいるので、岩の黒と雪の白で保護色になっています。黒い部分は手・あし・目・耳で、それ以外は白。それは寒いところで暮らしているので、冷えやすい部分が黒いんです。

手足のような先端部分は人間と同じように冷たくなりやすく、黒くすることで熱を吸収して冷えにくく温かくしているんです。

ではなぜ目は黒いんでしょうか?それは目を大きく見せて外敵を威嚇するためなんです。また雪の光の反射がまぶしいので、プロ野球の選手の目の下の黒い部分と同じ効果があります。





他にもパンダのヒミツがいっぱい

またパンダはクマの仲間ですが、決定的な違いは指の数。クマは5本なのに比べてパンダは7本。竹をしっかり掴むために手のひらの下の方に2本の指があるんです。

さらに、パンダは60%以上の確率で双子なんです。でもパンダは2つのことを同時に出来ないので、2頭以上生まれると1頭しか育てられないんです。

アドベンチャーワールドではすり替え保育という方法を取っていて、1頭は飼育員が育てて1時間おきにお母さんパンダの目を盗んで赤ちゃんをすり替えるんです。

外国人が分からない日本の差

マグネット式の家電とそれ以外の差

電気ポットの電気コードはマグネット式で取れやすくなっていますが、他の家電はほとんど取れないですよね。これはコードに引っ掛かった時にお湯がこぼれない様にしてあるからなんです。

弱冷房車はあるのに弱暖房車がない差

それは冬場だと上着を脱いで調節が出来るため。冬に暑ければ脱げばいいんです。しかし、夏には寒くても上着を持っていないことが多いので弱冷房車を用意しているんです。

ギザギザのある硬貨とない硬貨の差

50円・100円・500円硬貨にギザギザがついている理由は、元々は硬貨が削られるのを防ぐためだったんです。

江戸時代の大判・小判は金で作られていましたが、悪党がフチの部分を削って売りに行くという事件が頻繁に起きていました。だから明治時代に金や銀で新しい硬貨が出来た時に削ったことが分かるようにギザギザが付けられました。






現在の硬貨は金や銀で作られてはいませんが、価値が一番高い硬貨に偽造防止用にギザギザが付けられました。昭和26年の「ギザ10」はこのためです。

次に昭和30年に50円玉、昭和32年に100円玉、昭和57年に500円玉が出来、100円玉まではギザギザが付けられて500円玉にはさらに偽造されにくい刻印がされました。

平成12年にはさらに偽造がされにくい斜めギザが付けられました。ではなぜまだ50円玉と100円玉にギザギザがついているんでしょうか?

それは、誰が触っても分かるため。50円玉は5円玉と、100円玉は10円玉とほぼおない大きさなのでギザギザで区別できるんです。

パートナーの呼び方「妻・嫁・女房・奥さん・家内・カミさん」の差

皆さんはパートナーを他人に紹介する時に何と言いますか?それぞれの呼び方には歴史があります。現在ではどの呼び方が正しいんでしょうか?

1.妻

「妻」は日本最古の歴史書である古事記に明記されています。ただし奈良時代には今のような婚姻関係はなかったので、親に認められて共に生活をする女性のことを妻と呼んでいます。

その後明治時代に婚姻制度が確立されて、正式に結婚相手を妻と呼ぶようになりました。という訳で「妻」はOKですね。

2.嫁

「嫁」は1275年ごろの名語記に「息子の妻をよめと名づける」と書かれています。当時息子の妻を近所の人に紹介する時に「良い女(よいめ)」が来たと紹介していて、ここから「よめ」という言葉が生まれました。

だからパートナーを紹介する時に「嫁」というのは間違っています。





3.女房

「女房」は使用人の女性という意味で、平安時代の貴族は妻以外に身の回りの世話をする女性をそばに置いていました。その使用人の女性の部屋を「女房」と呼んでいたところから、いつの間にか使用人の女性のことも女房と呼ぶようになりました。

パートナーを紹介する時に「女房」は絶対ダメですね。

4.奥さん

1562年ごろの北条幻庵覚書には奥さんの語源である「おくがた」という言葉が書かれています。「おくがた」は奥の方の部屋を表す言葉で、この時代には身分の高い人はパートナーの女性を奥の方の部屋に住まわせていました。

だから主のパートナーのことを敬意をこめて「奥方」と呼ぶようになったんです。その後、奥方が進化して「奥様」「奥さん」となりました。

だから自分のパートナーを「奥さん」と呼ぶのは間違っています。

5.家内

「家内」という言葉は家の中という意味で使われています。明治時代に会社制度が誕生して、男性は家の外の会社で働いで女性は主婦として家の中を守るという家族が増えていきます。

そして家の外で働いている男性が家の中にいるパートナーを「家内」と呼ぶようになったんです。しかし、本来は家の中にいる人という意味なので現代社会でパートナーを紹介するには適していないんです。

6.カミさん

「カミさん」という言葉は目上の人を表す言葉で、「上様(かみさま)」が変化しで出来た言葉なんです。つまりカミさんは自分より偉い人を表します。

だから現代社会で対等な関係にあるパートナーを「カミさん」と呼ぶのは言葉としては適していません。でも、現代社会だからこそ適しているような・・・。

要するに「妻」だけが正しい呼び方になります。

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